2015-06-22 焙煎微調整 info この時期は、湿度が高く蒸し暑いですね。コーヒー生豆も木材同様に、この時期は水分を吸収します。 焙煎にとって水分はとても厄介です。仕入れから保管も可能な限り工夫して、(除湿など)焙煎時も水分を十分抜いて仕上げています。よっていつも通り強すぎる苦みや、渋みのないマイルドなコーヒーを提供しています。