ワインのようにコーヒーにも香味表現があり上手く活用できれば楽しさが広がります。
(ただし当たり前ですが珈琲とワインは別物です)
また、珈琲に携わる我々にもフレーバーホイル(表現の共通言語)はあります。アメリカ基準からなるものと、別の流れから来た日本の評価方法が混在しています。そもそも欧米人とは味覚の感覚が異なるためまたそれが複雑にしているせいか、上手くお客様に活用できていないところが多い様です。
店主自らが分かりやすく、お客様がイメージしやすい様説明する必要があります。
珈琲の香味表現参考資料(←クリック)
まずは皆さんで色々使って表現してみましょう。
擦り合わせが必要な場合はお店で声をかけてみてくださいね。