これからコーヒーライフを始めようという方へ(初級編シリーズ1)

これからコーヒーを少し勉強して楽しもうという方向けに月1回ペースですが、少しずつQ and A 方式で分かり易く伝えていこうと思います。

コーヒーは様々な人が色んな意見を持っています。このサイトでは出来る限り
客観性をもつた内容にしていきます。
基本的な情報源は、田口 護氏の著書全般、旦部幸博氏の著書及びサイト、石脇智広氏『コーヒーこつの科学』を参考にしています。

●そもそも珈琲豆って?どんな植物ですか?
コーヒーノキという植物の果実の種を煎ったものです。果実の身ではありません。種を煎って粉砕してお湯などを使いエキスを抽出するのです。
熱帯植物ですから暖かい国々で栽培されています。

● 一杯のコーヒーになるにはどんな工程を経るのですか?
収穫された果実から種を取り出して『生豆』に加工します。この工程を精製と呼びます。輸入された生豆を我々業者が『焙煎』したりブレンドしたりして焙煎豆を作ります。この状態で初めて飲用に適した物となります。
その後『ミル』または『グラインダー』という器具で豆を粉にします。
粉を抽出器具を使って淹れた液体がコーヒーなのです。

● では抽出器具とはどんなものがありますか?
紙フィルターを使ったペーパードリップや、布を使ったネルドリップ、サイフォンや紅茶の抽出器具のようなフレンチプレス、イタリア発祥のエスプレッソなどがあります。

● 結局どの抽出方法がおすすめですか
ご家庭で気軽に楽しむにはペーパードリップがよいでしょう。ポットを使ったハンドドリップも楽しいですが、アクティブな忙しい方にはコーヒーメーカーを使うことをおすすめします。

今回はここまで。