なぜ美味しくないのか

簡単ですが、以下が当方が考える大きなポイントです。少し意識するだけで美味しく楽しめます。ポイントを外すと良くない珈琲となってしまうと考えます。

・ハンドピックが徹底された良質な豆を取り扱い、3キロ以上の釜を使用し10分程度は焙煎時間をかけた芯まで熱が通った新鮮豆を扱う珈琲屋で購入ください。購入した豆を観察すると、色のムラがあったり、割れていたり不純物が入っていたりしていないか確認ください。また鮮度の良い豆は、基本的には 抽出時膨らみお湯を保持します。
残念ながら、自家焙煎店だから美味しいとは限りません。また、鮮度は大切ですがローストしたてだから美味しいとは限りません。
・鮮度を考えおよそ2週間分を、挽かずに豆のまま(ミルが必要です)購入してください。使用する度挽きます。
・豆は、冷蔵保管して下さい。(1か月を超える場合は冷凍保存がお勧めです)
・抽出温度はやや低めに(85度前後)してみて下さい。抽出方法は省略させて頂きますが、ハンドドリップの場合は、ポットの先が細くお湯のコントロールし易いものを使用下さい。無い方は、通常のやかんよりは、急須の方が良いかもしれません。できれば温度計を使用下さい。抽出時間をかけすぎない様にして下さい。
・出来るだけ飲む分のみ抽出し、保温したりしないで下さい。(美味しい珈琲は、冷めても美味しいですので)
・お好みの珈琲を探す際には、最初は生産地や銘柄で選択せず焙煎度合いを優先してください。浅煎りほど酸味が強く、深くなるにつれて苦みが増します。
・抽出温度の高いコーヒーメーカーは使用しないでください。95度などのものは、全ての豆が苦くなります。もしお持ちでしたら粉の量を少し減らし、メッシュもやや粗く挽いて調整下さい。

是非、少しだけお金をかけて美味しい珈琲をお楽しみ下さい。高品質の珈琲豆と、お勧めのコーヒーメーカー(ミル付き)さえあればそれだけで完結します。珈琲くらいは、美味しいものを飲みたいものですよね?。

以上です。